建立日: 昭和39年2月
白魚塚と呼ばれているこの句碑は昭和39年故河野一郎建設大臣によって建立された。筆は桑名神社に奉納されて現存している白魚短冊を引き延ばしたもの。
滑稽や諧謔を主としていた俳諧を、蕉風と呼ばれる芸術性の極めて高い句風として確立し、後世では俳聖として世界的にも知られる、日本史上最高の俳諧師の一人
『俳句のくに・三重』 (三重県庁)出版: 三重県庁発行年: 2011年
小貝須浜の地蔵跡
東海 三重県 桑名市 桑名市地蔵455