建立日: 大正12年11月建立者: 間遠社
「本願寺の梅花佛鑑塔」この鑑塔(かがみとう)は俳人松尾芭蕉の門弟各務支考の分骨墓である。
滑稽や諧謔を主としていた俳諧を、蕉風と呼ばれる芸術性の極めて高い句風として確立し、後世では俳聖として世界的にも知られる、日本史上最高の俳諧師の一人
『俳句のくに・三重』 (三重県庁)出版: 三重県庁発行年: 2011年
本願寺旧東海道脇
東海 三重県 桑名市 桑名市東鍋屋町64