建立情報
建立日: 昭和48年8月
建立者: 地元の俳人西美代治郎、大西岩光、丹羽徹象(長全寺住職)
夏山へ開け放ちある炉の間かな
解説
山口いさをは『菜の花』を主宰し県北部を中心として活躍。句碑建立には許可が下りず両親の遺骨と毛髪を納め、菜の花の生々発展の祈願塔にする、ということでようやく建立に至った、と俳誌『菜の花』に当寺の丹羽住職が寄稿している。
建立日: 昭和48年8月
建立者: 地元の俳人西美代治郎、大西岩光、丹羽徹象(長全寺住職)
山口いさをは『菜の花』を主宰し県北部を中心として活躍。句碑建立には許可が下りず両親の遺骨と毛髪を納め、菜の花の生々発展の祈願塔にする、ということでようやく建立に至った、と俳誌『菜の花』に当寺の丹羽住職が寄稿している。